2012年5月13日日曜日

クラウンパッケージ社製容器の説明会について

みなさま

こんにちは、一橋大学4年の森岡です。

先日メーリスでもお伝えしましたが、
上智大学の古川さんが主導して進めてくださっているクラウンパッケージ社製の容器購入に関する説明会が6/10(日)に行われます。

容器の購入に興味がある方は、原則参加必須となりますのでよろしくお願いいたします。

参加を希望される方は、参加の有無・参加人数を記載の上、
件名を「エコ容器購入説明会」としたうえで、
5月16日(水)までに株式会社クラウン・パッケージの片桐様にまで連絡してください。

※片桐様連絡先:t_katagiri☆crown-grp.co.jp(☆の部分を@に変えてください)

以下、説明会の詳細です。


l  開催日時 :

2012年6月10日(日) 13:30~15:00

l  開催場所 :

新宿NSビル NS会議室3-L

〒163-0813
東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル


l  テーマ :

1.        クラウンパッケージ社会社説明

2.      『大学横断エコ容器プロジェクト 2011』実施報告

3.      『大学横断エコ容器プロジェクト 2012』実施概要
(実際に使用するサンプルをご覧いただきます。)

4.      質疑応答

以上、よろしくお願いいたします。

2012年5月6日日曜日

第二回エコ学開催のお知らせ

みなさま

こんばんは、一橋大四年の森岡です。

5/13(日)の13:00~16:00に上智大学にて、今年度第二回目のエコ学園祭ネットワークを開催することになりましたので、報告させていただきます。

以下、今回の会合についての詳細です。
【日時場所】
5/13(日) 13:00~16:00 上智大学(JR四ツ谷駅から徒歩一分)

【内容】
1.学園祭間での環境対策に関する情報交換
グループに分かれて、各学園祭間で環境対策を中心とした情報交換を行います。
各学園祭によって環境対策にも様々な特色があるため、参加された方々には毎回何かしらの情報を得て帰っていただいています。

2.エコ容器の共同購入に関する説明会
今年度のエコ学園祭ネットワークは、エコアイ社製、クラウンパッケージ社製の二種類のエコ容器の共同購入を実施予定です。
エコ容器の購入に興味がある方は今回のエコ学に必ず出席し、説明を受けていただければと思います。

3.キャンパス油田に関する説明会
昨年度に引き続き、学園祭の模擬店などで出た廃油を回収し、リサイクルする「キャンパス油田」をエコ学園祭ネットワークで実施します。
回収会社の方をお呼びし、システムや料金などに関する説明を行いますので、キャンパス油田に興味がある方は今回のエコ学に必ず出席し、説明を受けていただければと思います。

5月は学園祭準備に向け、いよいよ本番に差し掛かってくる時期だと思いますので、エコ学に参加して他の学園祭の情報を得てみませんか?
参加を希望される場合、以下の内容に記入をしたうえでecofesta☆gmail.com(担当:森岡)まで必ず連絡をお願いします。(☆の部分を@に変えて送ってください)

【大学名/大学祭名】
【担当者名】
【担当者連絡先】
【興味のあること/取り扱ってほしいテーマ】
【エコ容器共同購入参加の有無】
【キャンパス油田参加の有無】

何かわからないことなどありましたら、お気軽に上記アドレスまでご相談ください。
ご連絡お待ちしております。

一橋大学 森岡

2012年2月26日日曜日

プチミーティングのお知らせ

こんにちは。エコ学園祭ネットワークの森岡です。
プチミーティングのお知らせです。

2/5の会合で出たアイデアを深めて、学園祭のエコを活性化させていこう、ということで、現在二つのプチミーティングを企画中です。
興味がある方は、ぜひぜひ参加してみてください!
企画にかかわることで、エコ学を通じて自らの学園祭をよりよいものに出来るのではないかと思います。
以下、詳細です。

①キャンパス油田ミーティング

模擬店から出た油を集め、リサイクルを行う「キャンパス油田」企画についてのミーティングです。
昨年はキャンパス油田に10校程度が参加したものの、各学園祭間での連携が行われなかったためにアピール効果としては薄いものでした。
そこで、今年度は共同広報などを通じて連携を強化し、キャンパス油田をもっと世間にアピールしていこう、という内容です。
また、油の回収ノウハウの共有や、新しいアイデアの実現なども狙っていければと思います
。3月3日(日)の午前か午後に行う予定です。(場所未定)

②共同購入ミーティング

エコ学を通じた環境対策製品(エコ容器など)の共同購入についてのミーティングです。
昨年はエコ学を通じてエコアイ社製のエコ容器の共同購入を行いました。
一括大量仕入れを行うことで値段をもう少し下げることができるため、

エコ容器の共同購入以外にもやってみたいことがある!,
もっと安く仕入れたい製品がある!

という方は参加してみてください。
また1年間に1度しか使用しない学園祭の備品(例えばごみ箱)をエコ学園祭ネットワークで共同購入し、
出資した大学で使い回していくというアイデアも出ています。
こちらも興味がある方は参加してみてください。
日程についてですが、3月4日(日)、または3月8日(木)が現在の候補日になっています。
どちらかのミーティングに興味がある方は、当アドレス(ecofesta@gmail.com)、担当の森岡にまでご連絡下さい。
各アイデアの詳細については、当ブログの2/5の記事を参照してください。

参加お待ちしております!

一橋大学 森岡

2012年2月13日月曜日

2月5日の会合報告とエコ学の活動について



こんにちは、エコ学園祭ネットワークの森岡(一橋大3年)です。
遅くなってしまいましたが、先週の2/5(日)に本年度の第一回エコ学園祭ネットワークを開催しましたので、ここに報告させていただきます。

□会合報告
【日時】
2/5(日)の14:00~17:00
がんばれ!子供村 4F研修室
JR、東京メトロ、西武池袋線、東武東上線、池袋駅徒歩10分
アクセス:http://www.kodomomura.com/access.html

【参加校】
駒澤大学、法政大学、東京理科大学、一橋大学、上智大学、筑波大学、横浜市立大学、東京大学(駒場祭)、慶応大学(矢上祭)
総勢20名が参加しました!

【会の内容】
①
自己紹介、自分の学園祭を各自写真でプレゼン
②
エコに関する情報交換
③
エコ学を通じた新企画立案ワークショップ


□会合で決まったエコ学園祭ネットワークとしての活動
A.新企画立案について
・キャンパス油田の共同広報
→昨年はキャンパス油田に10校程度が参加したものの、各学園祭間での連携が行われなかったためにアピール効果としては薄いものでした。そこで、今年度は共同広報などを通じて連携を強化し、キャンパス油田をもっと世間にアピールしていこう、ということになりました。
 また、油を一般の方から集めるノウハウの共有や、新しいアイデアの実現なども狙っていければと思います。

・エコ学園祭ネットワークを通じた物品の共同使用
→1年間に1度しか使用しない学園祭の備品をエコ学園祭ネットワークで共同購入し、出資した大学で使い回していくという案です。
 例えばごみ箱であれば、例えば11月の学園祭シーズンにて、
1週目の土日→A大学の学園祭でごみ箱を使用
2週目の土日→B大学の学園祭でごみ箱を使用
3週目の土日→C大学の学園祭でごみ箱を使用
4週目の土日→D大学の学園祭でごみ箱を使用
といった形でごみ箱をリレーしていくことで、ごみ箱の購入費用を1/4に抑えられるのでは、というアイデアになっています。買いたい備品があるが高くてなかなか手が出ない…という学園祭にはお得な内容になると思われます。

・エコ学園祭ネットワークを通じた環境対策製品の共同購入
→昨年はエコアイのエコ容器をエコ学で共同購入していましたが、他にも何か購入できるのではないか、というアイデアです。一括大量仕入れを行うことで、価格が高めになる環境対策製品のコストを抑えることが可能になります。買いたい製品があるが、値段をもう少し下げて欲しい…という学園祭にはお得な内容になると思われます。

・新製品開発
→コンセプトとしてはまだ全く固まっていない状態なのですが、企業と協力して学園祭向けの新商品をつくってみよう、というアイデアです。実現すればかなりの話題を呼ぶかもしれません!「こんな製品が欲しい!」というものがあれば、気軽に当アドレスまで連絡してみてください。

B.コアメーリスの作成
以上四つのアイデアについて、各学園祭間で話を詰めていこう、ということになり、そのためにコアメーリスを作成して密に連絡を取り合っていくこととしました。
全体メーリスで流す情報としては頻度が高すぎることと、特定の会社や学園祭の情報を扱うことから学生のみのメーリスで情報交換を行っていきたいと考えたためです。
現在、筑波、青学(相模原祭)、東大(駒場祭)、慶応(矢上祭)、理科大、一橋がメーリスに参加しています。
上で述べた新企画については、コアメーリスで詳細を詰めつつ全体メーリスで報告という形になりますので、エコ学園祭ネットワークの活動に興味があるという方はコアメーリスに参加してみてください。

興味がある方は、以下の内容に記入をしたうえでecofesta@gmail.com(担当:森岡)まで連絡をお願いします。
【大学名/大学祭名】
【担当者名】
【担当者連絡先】
【興味があること】
【その他質問】

□各学園祭のエコに関する情報交換
20分×2回のグループディスカッション形式で、各学園祭間での情報交換を行いました。
参加者の方は活発に情報を提供してくださり、有意義な情報交換の場となりました。
以下、各学園祭の環境対策についてまとめたものです。

【自主法政祭/法政大学】
法政大学では、2年前まではエコ容器のリサイクルを行っていましたが、現在は企業からリサイクルをもうできないとのことで、行っていません。
現在はリサイクルできる新しいエコ容器を探しています。

去年にキャンパス油田を導入しようとしましたが、大学側から許可がでなかったので、今年度キャンパス油田の導入を検討しています。エコ学を通じて共同でキャンパス油田を実行できればいいと考えています。

法政大学の学園祭では、一部屋根のある屋外では段ボール製屋台のユニパルパレットを使っています。木材で屋台を作るよりも簡単で値段も木材よりも安いです。しかし欠点として雨に濡れると使えなくなります。

現状、法政大学での環境対策は大変少ないため、今年度はエコ容器の共同購入、キャンパス油田の共同広報などをエコ学を通じて一緒に行うことができればありがたいと考えています。

【矢上祭/慶應大学】
食品トレイはすべての参加団体にリパック(6種類)を利用してもらっています。(リパックを採用している理由は生協が大口契約をしているため融通が効くので。)
ただし、費用に関して新規参加の団体からの反発もあります。
またコップは一部サトウキビを原料としたものを利用し、それについては他のコップと分けて回収し、業者の方に返却しています。

【ソフィア祭/上智大学】
○容器
リリパック(フィルムを剥がすタイプの容器)を使用していたが、来場者の手が汚れてしまう、フィルム剥がしの説明が大変である、来場者が日常に実行できるエコ活動につながらないというデメリットがあった。
→今年度のソフィア祭ではリリパックに代わって、捨てる際には折りたたんで捨てることでゴミのかさを減らしエコにつなげるという廃材を使って作られたリサイクル容器の使用を考えています。この容器についてはクラウンパッケージという企業からお話をいただいていて、使ってもらえるならリリパックより単価は下げたいとのこと。
⇒エコ学を通じた共同購入を行うことで、さらに単価を下げれる可能性も!?

○環境への取り組み
ソフィア祭では、カーボンオフセット(学園祭で排出されたCO2量を植林などの形で0にすることを目指すという取り組み)を行っていて、この企画を他の学園祭でも行っていただけたらと思っています。多くの大学で行うことでパブ効果も期待できると思います。
また、筑波大学さんの様に自然豊かなキャンパスであったり、壁面緑化を行っている大学ではお金がかからずにエコを売りにする学園祭にできると思います。残念ながら上記2項目に当てはまらない上智では植林活動を通してカーボンオフセットを行っています。

2,3の大学との企画で去年度は打ち水をお台場で行いました。今年度はエコ学園祭ネットワークにおいても打ち水のような企画ができればと思っています。

○今後の展望
キャンパス油田の企画はエコ学の話し合いででたようにもっと大規模に行えればと思います。今年度ソフィア祭では学園祭当日の廃油回収の他、小学校、近隣、周辺飲食店、学内の食堂からの廃油回収も予定しています。昨年度廃油キャンドル作りを当日の企画として行いましたが、参加型のエコの企画としてはウケが良かったです。今年においても廃油キャンドル作りは継続する予定です。

【理大祭/東京理科大学】
・エコアイのエコ容器を使っている
・特にエコを意識する企画はない
・エコ容器の使用率は高い(部室がある団体が少なく、保管場所がないから)
・パンフレットに分別のページ

【駒澤祭/オータムフェスティバル】
我々が行っているエコ活動は大きく分けて4つになります。
・カーボンオフセットの実施(来場者のCO2分を植林、団体さんの利益の5%をもらう)
・模擬店団体へ間伐材割り箸を配布。現在容器は各団体で用意してもらっている。

・世田谷みどり33への寄付
これは先日の会合で言い忘れてしまったのですが、駒澤大学がある世田谷区が行っている緑化活動です。
HP:http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00017948.html
こちらに寄付をすることで、駒澤大学周辺の住民及び駒大生に還元される形でのエコ活動が出来ないかと試みたものです。

・エコサークル(10人程度)と一緒にエコ活動をしている

【雙峰祭(筑波大)】
2012年エコの方向性
⇒学園祭期間中のエコ活動をとおして、筑波大学内においての環境に対する認識を高める。

1)エコ食器
2011年ではバガスモールド(エコ‐アイ)を委員会として推奨した。
しかし、調理企画数約250に対し、使用した企画数は25であった。2012年は使用企画を増やしたいと考えている。
委員会内の意見としてはリパックを推していきたい。
リパックと従来の食器どちらがエコなのかを検討するとともに、エコ食器を変更することに関してのメリット・デメリットの把握に努めたい。
企画に対する無料もしくは減額配布をし、学生還元を図りたい。

2)キャンパス油田
2012年から初の試みとして導入したい。
コスト的な面も考慮し、是非ともネットワークと提携し実現したい
ただし、筑波大学は茨城県に位置しており、運搬等の距離的問題が存在する。
連絡や情報共有の手段を確立の必要性がある。

3)ゴミシフト(美化シフト)
環境サークルや企画に協力を要請しシフトを組んだが、全く機能していない現状である。
リ・リパック導入の可能性を考慮し、シフトの強化が必須となっている。
ちなみに、現在は7分別を行っている。

4)エコ企画
2011年では、フリーマーケットを行った。
2012年は、引き続きフリーマーケットを企画予定である。また、新企画として自転車発電を検討している。(2012年の企画については確定ではない。)

【横浜市立大/浜大祭】
環境ボランティアStep Up↑に全面的に委託して学園祭の環境対策を行っている。

①エコステーションの設置(来場者用ゴミ箱設置)
→構内6ヶ所に設置。燃えるゴミ、プラスチック、ペットボトル、缶・瓶、リ・リパック、割りばしの6種類のゴミ箱設置。

②リユースカップの使用
→飲料を販売する団体に使用を義務付け。使用後返却してもらい、再利用出来るもので、返却してくれたお客様には100円のデポジット。3日間で3000個以上使用され、98%の回収率となった。

③リ・リパックの使用
→食品を販売する団体に使用を義務付け。株式会社ヨコタ東北が製造したもので、内側にフィルムが貼られている。これを剥がしてから回収することで、洗浄のコスト削減になるとのこと。

④エコナビゲーター
→全出展団体から、学祭時にゴミの分別を呼び掛けるエコナビゲーターへの協力をしてもらっている。64団体から120人ほどのエコナビゲーターが参加。

⑤割りばし回収
→出展団体に樹恩の割りばしの使用を義務付け。

⑥油回収
→出展団体が使用した油の回収を行った。回収は横浜市のアイエーコーポレーション株式会社に委託。3日間で60リットル集まった。

ゴミステーションにはナビゲーター(実行委員+参加団体)がいる

【駒場祭/東京大学】
・一般企画にごみ回収をさせない→ごみステーション
・エコ容器(現在はバガス(サトウキビの搾りかす))
・強制ではない
・プラスチック容器が混入していて分別が大変
・どれが効果的なエコ容器か模索中
・企画への負担が大きい
・油缶を貸し出す
・ごみ集積場を一元化
・エコ企画
・堆肥

【青山学院大学・相模原祭】
・学園祭の方針としてエコの要素がある
・地元密着、回覧板などを活用
・「クリーンウォーク」という地域清掃活動がある(年2、3回)
・再利用できるゴミ箱を採用(プラダン)
・エコイベントなどで企業の協賛を積極的に狙う

【一橋大学・一橋祭】
★くにたち油田2011
 概要   ・キャンパス油田(株式会社ユーズ)に参加。
      ・模擬店だけでなく、来場者からも回収。油を持ってきてくれた来場者にはキャンドル(生協の廃油を利用して製作)をプレゼント。
      ・約200Lの油を回収
 広報活動 ・目玉企画として扱い、学園祭全体としての広報効果も見込む。
      ・朝日新聞や地元のFM局に出演→遠方の方からも油が送られてきた
      ・国立市の環境フェスタでの広報活動など、地域を中心とした広報活動を行う
・主なターゲットが高齢者なので、インターネットでの広報の効果は薄い?

【エコ学園祭ネットワークとしての共同広報】
・エコ学参加団体の宣伝をする。
・パンフ&ポスター展示
・電車などの中吊り広告
⇒みんなで出せば安くて済むはず!

⇔改善すべき問題点として、範囲や値段の設定が難しそう、ということが挙げられていました。

【キャンパス油田のこれからの展望】
共同広報をすることで効果UPを狙う
 ・回収量をまとめる
 ・電車の中吊り広告を共同で出す
 ・統一したパンフページ
 ・同じバナーをWEBに貼る
 などなど…

あとはキャンドルを使いまわす案などが出ました。

2012年1月2日月曜日

昨年度の取り組みの紹介&今年度の活動に向けて

あけましておめでとうございます。一橋大学の森岡です。
長らくブログの交信が途絶えてしまいましたが、今回は①今年度の取り組みの紹介②来年度に向けて③メーリスの退会方法の三点について連絡します。いずれかの項目に関わられる方は、長くなってしまいますが必ずお読みください。

① 今年度の取り組みの紹介
●エコ容器の共同購入
昨年も株式会社エコアイ様の提供する非木材紙製容器の共同購入を行いました。前年に引き続き多くの方に参加いただき、容器を通じた学園祭での環境対策に一役買えたのではないかと思っています。

●キャンパス油田

株式会社ユーズ様との協力のもと、各学園祭の模擬店などから出た使用済みてんぷら油(廃食油)を回収し、集めたてんぷら油を工場でVDF(植物性ディーゼル燃料)にリサイクルするという企画「キャンパス油田」を本格始動させることが出来ました。発足初年度にも関わらず毎日新聞、朝日新聞といった全国紙から取材を受けるなど、様々なメディアに注目していただくことが出来ました!

●共同回収リサイクル(検討中)
各キャンパスのゴミを共同で回収し、リサイクル処理等で資源を有効活用していこうという取り組みです。環境に配慮した新しい活動ができるだけでなく、学園祭の宣伝効果や費用削減に結びつくと考えられますが、時期や運用面での渉外が大きいようです。

●ハンゲームとのコラボ企画(検討中)
株式会社ハンゲーム様のご協力の下、エコ学園祭ネットワークにごみ箱を協賛していただき、学園祭でごみ箱を共同利用しようというアイデアが持ち上がりました。ハンゲーム様のご協力のもと、エコ学園祭ネットワークにごみ箱を協賛していただき、希望の学園祭間でそのごみ箱を共同利用していくことでごみ箱を安く使用していくというのがこの企画です。 その他にも様々なアイデアが持ち上がりましたが、こちらも時間的な制約などから実現には至りませんでした。

② 来年度のエコ学に向けて(超重要)
さて、以上のように多様な取り組みを行ってきたエコ学ですが、毎年担当が変わってしまう学園祭の委員会の事情などもあり、今年の取り組みを引き継いでくれる人がいないという状況です。(僕も学園祭委員は引退してしまいました。)恐らくこのままですと、エコ学の活動は自然消滅してしまうと思います。
そこで、今年度エコ学に関わられて来年度も何らかの形でエコ学に関わりたい、という方を集めて、1~2月頃のどこかで一度顔合わせを兼ねて会合を開きたいと思います。それにあたって、現在エコ学に何らかの形で関わっている、という方は、以下の内容に記入をしたうえでecofesta@gmail.comまで連絡をお願いします。
【大学名/大学祭名】
【担当者名】
【担当者連絡先】
【今年どのように関わったか】
【来年エコ学でやりたいこと】

恐らく会合は東京で開催することになると思いますが、地理的に参加できない、1~2月は忙しくて参加できそうにないという方も、エコ学に何らかの形で関わられた方であれば必ず連絡をお願いします。

③ エコ学のメーリングリストについて 学園祭に既に関わらなくなった、などの理由からエコ学のメーリスの大会を希望される方は、ecofesta-unsubscribe@yahoogroups.jpまで空メールをお願いします。以上です。来年も何らかの形でエコ学が盛り上がってくれるといいと思うのですが、ひとまずは連絡をお願いします!
それではみなさん、今年もよろしくお願いします。

一橋大学商学部3年 森岡将大

2010年12月20日月曜日

エコと学園祭を考えるワークショップ


12月18日(土)13:00~ 青山学院大(青山キャンパス)1号館120教室

【参加キャンパス】
青山学院大、工学院大学、国際基督教大学、聖心女子大学、東京大学、東京外語大学、東京女子大学、東洋大学、都立産業高専、中央大学、一橋大学、早稲田大学高等学院、早稲田大学 など
(13(15)キャンパス、40人)

【参加社会人ご勤務先】
6社から6人参加されました。(企業名などはMLをご覧ください)

【第1部:ワールドカフェ】
「学園祭自慢」「学園祭の悩み」「理想の学園祭」
http://picasaweb.google.com/ecofesta/12182010#

※発言抜粋
(「他にもこんな話をしました!」ってのがあればMLにぜひ投げてください!)

●来場者に分別や容器の洗浄をお願いしていることについて。
来場者に容器の洗浄や粉砕をお願いしているが、それが来場者に「「リユース」や「リサイクル」に貢献している」、「CO2削減に貢献している」という実感を持ってもらえるような工夫が必要(実行委員や学校のゴミ処理負担を減らす…っというだけでなく)。学園祭が啓蒙の場となり、家庭でもエコに気を使ってもらえれば最高。

●ゴミ箱について。
一橋大の例のようにポリバケツから折りたたみ式の金網仕様のごみ箱なら洗う必要も無く、丈夫、保管もスペースをとらない。
青山学院大(相模原)は毎年カラーの分別ごみ箱を作り、GS(ゴミステーション)を作っているが、毎年作るのが大変。毎年使うのだから、既製品を購入することも検討したい。
一橋大オススメ(でんすけ)http://www.makiden.co.jp/ys026.html

●紙容器や生ごみ(土壌還元可能なもの)の処理
1つの大学だけだと廃棄量も少ない。複数大学間で集めて規模の経済(スケールメリット)で効率化を図りたい。
最近の学園祭関連の会合は理系(特に農学、生物系)の参加者が少なく、ノウハウの共有や発展ができていないかもしれない。文系大→理系大に生ごみなどを回して一緒に処理できないか。

●学園祭コアメンバーの人材交換
学園祭でコアに動いている実行委員が他大の学園祭の補助にも回る。普通のスタッフよりもごみ処理など専門分野に明るく、仕事もテキパキしているので、結果的労働力の削減と効率化が実現できる。
東大、早稲田、慶應(ECO)では人材交流を行っている。また東大(五月祭)に一橋の実行委員が手伝いに来てくれたこともある。3大学だけでなく、この動きをもっと大きなものに広げられたらと思う。

●環境配慮製品は高い
普通のコップの5倍の値段をすることもある。共同購入による大口購入やスポンサー探しが必要か。

●企画出展団体とどのように連携するか。
現状では企画出展団体にはシフトを組んで毎日30分、学園祭運営委員会の仕事(ごみの分別など)を手伝ってもらうようにしている。
分別に詳しい人が増えるので、事前会合には義務参加してもらっている。せっかくなので、事前会議にフル出席した団体にはプラスポイント(エコポイント)、ゴミ分別に大きく貢献してくれた団体には加点など、罰則よりは奨励で協力するインセンティブをつけたい。

●当日のごみ箱封鎖について
学園祭当日は分別強化とゴミを一箇所に集めるために構内のごみ箱を封鎖して使えないようにしているが、封鎖し切れなかったごみ箱(トイレなど)にゴミが散乱する結果を生み出している。
構内のごみ箱を封鎖するのではなく、ダンボールを置くなどして分別数を暫定的に増やすようにしたら、このような問題を予防できるかもしれない。

●学園祭ゴミのリサイクルについて
リサイクルの前にリデュース(ゴミを減らす)工夫も必要だろう(結局ゴミが出ないのが一番楽で費用節約)。エコレシピなどを奨励したい。

●大学を転々と続いていく企画
大学を横断した企画。例えば、学園祭で出た廃油を、その次の週にやる学園祭では石鹸にリサイクルして使うなど、学園祭の開催日がバラバラなことをいかして、来場者に「違う大学の学園祭にも行ってみよう」と思わせるような企画ができるのではないか。1つの大学で環境対策をやるよりも、まとまってやったほうが、アピールになりそうだ。

●残飯をどう分けるか
青山学院大ではザルを使ってゴミをわけている。
しかし、そもそもゴミを減らす工夫もできそうだ。例えば屋台で売っているものを、200gを250円から100g150円で買えるようにすることで、ごみは減らせる。

●「エコ学」ブランド
今回の会合に参加していたキャンパスは15校。その15校(+さらに多くの大学)で「エコ学園祭ネットワーク」として連携してなにか企画ができれば大きなアピールになるのではないか。


【第2部:企業も参加する分科会/2ターム】
(前半「廃油回収(feat.ユーズ)」「ゴミ処理」「容器(feat.エコアイ)」「広報・新企画」「袋リサイクル」「ストーンペーパー)
(後半:「廃油回収(feat.ユーズ)」「容器×企業協賛(feat.エコアイ)」「エコ学組織論」)

●「大学油田」with 東京油田2017
 大学学園祭で順番に排出された廃油、そしてそれをリサイクルした製品を使っていく…というリレー(ラリー)企画ができたら思いしろいのではないか。それによって削減されたCO2の量を発表する(回収した廃油がガソリンに代わって自動車に使われたものとして試算)。できれば事前にCO2削減目標を予め決めて、学園祭で力を合わせて達成を目指す。CO2削減量でオフセット分の証書を政府に発行してもらう。全国的な取り組みになれれれば新聞・ニュースでも取り上げてもらえるのではないだろうか。

 学園祭(模擬店)で出た廃油だけでなく、来場者からも油を回収したら面白い企画になるのではないか。家庭で油を捨てるのは固めたり、冷ましたりで面倒。ユーズと提携している学園祭があれば、ブースに油をペットボトルなどから捨てればいいだけで簡単。地域の人が油を捨てるために来場してくれる。学園祭にとってはローコストで環境への貢献としてアピールする材料となる。油を回収すること学園祭の前からを広報しておけば(twitterなど)、集客アップにつながる。

 実践例:アースデイ東京 http://www.earthday-tokyo.org/2010/action/oilaction.html
 他、地域のお祭りや高校文化祭でも成功例あり

●ごみ処理
各大学がどのように分別、処理をしているか確認した。

●環境配慮容器が高いをスポンサーシップで解決
 1社協力を名乗り出ている。エコ学では2000~2004年にYahoo!との協賛の実績がある(企業協賛に厳しい、青山学院や国立大などでも実施に成功した)。スポンサーを紙容器やリユース容器に適用できるのではないか。「大学油田」企画についても連携できると感じる。
 ネットメディアを使ってアピールすることもできるだろう。「学園祭限定アバター」なんかをやったら面白いかもしれない(青学アバター→なんかすごくオシャレ、農大アバター→大根持ってるなど)。大学の取り組みをインターネットメディアを通じて可視化できたら面白いのではないか?。スポンサーは「広告前面押し」というようなことを考えてはいない。
 「エコ学園祭ネットワーク」を「情報交換のネットワーク」から「行動のネットワーク」へ今年から広げられそう。まず5校ぐらい大学で「実施」する旨を早期から決め動き出し、多くの大学に参加してもらえるようにしたい。

●袋×リサイクル
 長期スパンの長く使う商品は短期間しか行わない学園祭には適さない。袋に使っている素材をエプロンなどにして繰り返し使う手はあるかもしれない。http://www.axisco.co.jp/web/corporate.html

●ストーンペーパー
 「石でできた紙」という新しさ、触ったときの材質の新しさで十分アピールできる製品。名刺、ポスターなどで使える。しかし、値段が高いため、共同購入などで価格を下げるようにしたい。耐油性があるためテーブルクロスなども可能か。
企業との交渉の際は定量的なデータがあると説得力が増す(CO2削減量、ゴミの量など)。複数の大学を横断したようなデータであれば尚、良い。http://www.pronate.co.jp/

●学園祭とエコ学の組織論
 学園祭は1~2年で世代が完全に入れ替わってしまう。だからこそ、引継ぎ(定量データなど)が大事。また「エコ」部門が学園祭のサブストリームのセクションにある限りはなかなか発展しない。なるべく中心に持ってきて、学園祭で一丸となって「エコ」についての理解が共有できれば協賛、PR、メディア掲載などもっと大きな効果があがるだろう。
 情報交換(他の大学が使っている業者の名前を共有など)だけでなく、行動の面でもネットワークを動かしていきたい。そのためには学園祭を動かせる人間(「ヒラ」スタッフではなく責任者)エコ学の会合に来なければ意味が無いかもしれない。

【第3部:交流会】
 お菓子とジュースを飲みながら、名刺・アドレス交換。

2010年11月19日金曜日

学園祭×エコ 新企画立案ワークショップ (12月18日土)


皆さんこんにちは。青学の森です。

12月のエコ学MTGのお知らせを追記も含めて再送いたします。
この申込の状況を見て確保する教室の大きさを決めようと思っておりますので、お早めの申込をお願いします。

終わったキャンパスも、これからのキャンパスも学園祭お疲れ様です。12月の会合についての案内をしたいと思います。
※次回の会合には、MLに入っている関東のキャンパスの方は必ず参加してください(来れない場合でも連絡いただけると幸いです)。

企業、学園祭スタッフ、環境サークルの3者協同で来年度の学園祭を盛り上げようという趣旨のイベントです。

来年度のエコ担当や企画担当を担うカワイイ後輩を連れて遊びに来てください。以下詳細です。
人数把握のため、11月20日までにご連絡いただけると嬉しいです。

※遠方で参加が難しいキャンパスでも参加を希望される場合は
「【学校名(キャンパス名)】報告書2010.doc」をhttp://groups.yahoo.co.jp/group/ecofesta/files/
を提出いただければフィードバックしたいと思います。

===============================

「学園祭×エコ 新企画立案ワークショップ」

12月18日(土)
13:00~17:00


【場所】
青山学院大(青山キャンパス)/担当 森(青山学院大)


【内容】
学園祭実行委員、環境サークル、企業の3者での交流、意見交換。
および新企画の提案を目指すワークショップ。


【プログラム】
・ガイダンス
・ワールドカフェ
※アイスブレークとして学園祭の思い出を共有します。
・分科会ワークショップ
※企業の方を交えて、来年度にすぐに実行ができる学園祭×エコの新企画をグループワークで考えます。


【今回の会合はここが違う!】
・12月に会合を行う&来年度の担当者と一緒に参加することで、他大学で行われている環境対策や思いついたアイデアを来年の学園祭で実現・活用しやすくしました。
・企業を呼ぶことで、会合内で思いついた企画、ビジネス案をスグその場で実現に近づけます。

※「エコ学の今後」については今回、特に話しません。初めての方も気軽にご参加ください。


【参加予定企業】
・㈱ユーズ(東京油田2017を運営:廃油回収業者)
・㈱エコアイ(お祭り屋台向けの非木材紙容器のパイオニア的存在)
・NHN Japan㈱(オンラインゲーム「ハンゲーム」を運営)
・㈱乃村工藝社
など。その他、学園祭向けの環境に配慮した製品を扱う中小企業が参加予定。


【持ち物】
・学園祭の思い出の品または写真1枚。
・来年度の学園祭を担う後輩
・学園祭エコ報告書

【参加方法】
件名:【エコ学】ワークショップ参加希望
①名前
②学校名&学園祭名
③連絡先(PC)
④当日の連絡先(電話番号)
⑤同じキャンパスからの参加人数
⑥その他(会合に呼んで欲しい具体的な企業名など)

をお書きの上、ecofesta@gmail.comまでご連絡ください。

人数把握のため、11月20日までにいただけると助かります。

〈追記〉
・風の噂によると、土曜日の青山キャンパスは13:00からしか教室が借りられない可能性が出てきたので、
その場合は開始時間を遅らせる場合もございます。ご了承ください。決まりしだいご連絡いたします。

・まだ来年のエコ担当の決まっていない学校さんも多いかと思います(実際青山祭実行委員会も現時点で「人事」の「じ」の字も出てません)。
その場合、現・エコ担当のみ出席して、新・エコ担当に引継ぎ書にこの旨を書いておくというのも手の一つだと思います。

・普段しているような「エコ学来年どうする?」「運営形態は?」みたいな話は今回は全くしません。純粋に来年の個々学園祭の発展に向けた場にしたいと思っています。

===============================

ご精読ありがとうございます。