冗談と本気の境がわかりづらいらしいです。
ワタナベです。どなたか私に関西の笑いを伝授してください。
さて、この日(5/27)のMTGの報告です。
①東大「五月祭」見学
●http://www.a103.net/may/80/visitor/
http://www.a103.net/may/80/visitor/visitor_eco.html
http://www.a103.net/may/80/visitor/visitor_erally.html
第80期五月祭 常任委員会環境担当のAさん にお暑い中、2回も案内していただきました。
・広めのごみ集積所
・5分別→13分別
・各屋台のごみ分別の確認所
・各企画・屋台がどんなエコを取り入れているか、パッと見でわかる環境認証
・エコラリー
・洗練されたデザイン
・元国立大学なのに溢れんばかりの企業協賛
・各企画からの環境対策派遣
・そういうのをたった2人で纏め上げる組織力 などなど
すごかったですね。
案内してくださったAさんに、お礼を出しましょう!
●見学会に参加した人は
ecofesta@gmail.com (←提出物用メールアドレス)
まで、①Aさん宛ての感想を書いておくってください。
また、②このようなツア-が今後もあった方がいいかどうかもご意見お願いします。
②ショートMTG
御茶ノ水のビアガーデン「キリンシティ」にて交流昼食会をしました。
東大見学と合計すると、参加人数60人!
参加した方々の大学はこんな感じでした。
麻布大学
青山学院大学(青山)
実践女子大学
成城大学
筑波大学
(大東文化大学)
東京理科大学(野田)
東京理科大学(神楽坂)
日本大学商学部
日本大学理工学部(船橋)
日本大学文理学部
防衛大学校
横浜市立大学
立正大学(熊谷)
(早稲田大学)
東京都水道局(お馴染み)
以下、各テーブルの議事録です。
●チームA 「アゲアゲアップル」
<メンバー>
麻布大 エコ学ネット 阿部(3年)、茂古沼(1年)、菅崎(1年)
筑波大 エコレンジャー 竹田(3年)
東京理科大 ILE 三浦(3年)
東大の感想
・学園祭は初めてだったので、比較できない。
客目線で、ゴミ捨てやすそう、分別しやすそう。
・収集している人(委員会側)が少ないので、仕事量が多くて大変そう。
→逆に少人数制で効率がいい?
・自大学と比較して、ごみ量→東大:10t 麻布:2t
スタッフ→東大:2~3人 麻布:20人
→運営スタッフシステムは効率がよさそう。
・13分別すごい。
・回収業者の選び方がすごい。(理想的なリサイクルを追求!)
・模擬店側の環境理解度が高い。
・団体にゴミ分別などをやらせられる雰囲気がすごい。
・来場者に向けた看板、ゴミ集積場の入り口での説明看板、エコ対策模擬店の看板
などが見栄えがいい。神経が行き届いている。
・看板を使って、言葉で説明するのは大切だ
・ゴミ集積場が整理されている感じ
・団体が持ってきたゴミを分別する、ひし形分別場がユニークだった
アゲアゲも、それぞれの大学の文化祭事情や、分別話などで
盛り上がりました☆
個人的に、今度ナマ筑波を見学にいきたいです。
んでは(^▽^
●チームE 「earth」
<メンバー>
麻布大学
実践女子大学
大東文化大学
東京理科大学
議事録は実践女子大学の三浦です。
■五月祭を見て…
【共感できる部分】
・一般の来場者にスタンプラリー等に参加して頂き、エコに対する意識を高めることができている。
・エコブース以外のゴミ箱置場に常に係がついていられる。しかし、ついていたのが実行委員ではないようだったので、分別の徹底が不安でも…
対策案→ゴミ分別本部で再びわけることは二度手間であり時間の浪費にも繋がるので二人中一人はエコロジー対策企画の人がつくべきではないのか。
・各参加団体のブースごとにゴミ袋+分別用紙を配ることによって、分別に対して参加団体さん
に少しでも意識して行動してもらえるのではないかと考えた。
・企業から協賛を頂いているのは参考になった。
【賛同しかねる部分】
・ゴミの処理(非木材紙製品、ペットボトル等)を企業に委託この理由として、企業に委託する事でリサイクルをするコストやエネルギーが別にかかるためエコロジーになっているのかどうかである。
■エコレシピについて…
・コロッケをパンに挟むことによって、容器を使わなくて済む
・綿菓子を普通に売ると箸がゴミになるが大きいプリッツで綿菓子を作ると棒まで食
べる。甘いものを食べると辛いものを食べたくなるので一石二鳥!
その他貴重なお話をたくさんする事ができ、大変有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました
●チームF 「F⑤」
<メンバー>
日本大学文理学部・中里さん
麻布大学・中司さん、池永さん
立正大学・金本、川口
議事録を担当しました立正大学の川口です!
<五月祭を見学しての感想>
・ゴミ集積所のやり方がよかった(段ボールを十字に配置していたのでドコからでも捨てられる・混雑しない)
・エコラリーがおもしろかった
・学生たちが環境対策に前向きだと思った
あとは、各大学の実行委員・エコ学STAFFの人数、非木の処分の仕方、今年の学園祭の日程を教えあったり、環境対策の話以外にも学園祭関係の話が聞けたりして盛り上がりました~♪楽しかったです!
2007年5月28日月曜日
事務連絡 (共同購入スケジュール在中)
【重要!】全体連絡
0.
エコ学は学園祭の環境対策に携わる人の、情報交換・交流のネットワークです。
月1のMTGやML、mixiなどでの交流により、学園祭全体のレベルの底上げを図るとともに、様々なイノベーションを起こします。 多くの大学が集まっている特性を活かし、相互に協力し合ったり、企業や行政に自分たちの活動を効果的にアピールできます。
※ エコ学 ≠ 容器や割り箸の購入先や通販 ※商品を買うだけでは「エコ」になりません。
昨今、環境配慮製品はエコ学が設立した約10年前よりも、だいぶ安くなっております。
実際に調べていただいて結構ですが、共同購入に参加しても劇的に価格が下がっているわけではありません。
そんな時代なので、エコ学は より参加者間の意見交換や交流を重視するネットワークにしていくべきではないでしょうか?
1.共同購入(←なんかいいネーミング募集中です)
エコ学では例年以下の商品の共同購入を行っております。
Ⅰ.非木材氏容器(e-モールド) 土に埋めれば土壌還元できるバガス由来の紙製容器
取引先:㈱エコアイ http://www.ecoi.co.jp/
※“エコトレー”ではありません。エコトレーはまた別の会社の商品名です。
Ⅱ.国産間伐材割り箸
取引先:未定 例年は㈱中村 http://www17.ocn.ne.jp/~nekcoltd/index.htm
Ⅲ.紙袋 (簡易包装、肉屋の焼き鳥の袋、コンビニの肉まんの袋 のようなもの)
取引先: 浅草紙工㈱ <かっぱ橋道具街 http://www.kappabashi.or.jp/index.html
業者との兼ね合いと、学園祭のスケジュールにあわせ、
下記のようにスケジュールが決まりました。
≪共同購入スケジュール≫
・6月 1日 エントリーシート公開
・6月26日 エントリーシート提出締め切り(※昨年の提出締め切りは6月9日でした)
・7月1日 「仮注文表」公開
・8月1日 「仮注文表」締め切り (※昨年度は8月1日提出締め切り)
・8月 本注文シート公開 + 環境報告書テンプレート公開
・9月11日 本注文提出 (※昨年度は9月8日締め切り
☆エントリーシートとは?
どれぐらいの大学が参加するかを事前に業者に伝えるための作業です。
このようなアンケートを実施予定 ≪見本≫ http://www.geocities.jp/eco_gaku/newpage1.html
☆仮注文とは?
特に容器は、生産に時間を要すために早めに発注する必要があります。企業に注文前に商品を用意をしていただくための作業です。
☆本注文とは?
割愛。 ちなみにこの時期に学園祭の環境報告書のテンプレートも公開します。
2.エコ学改革
Ⅰ.フリーライダー禁止 一人一役 ミーティング参加 参加者間の交流強化
Ⅱ.ロゴマーク
Ⅲ.環境報告書 HP 企業協賛
Ⅳ.反省会のイベント化
詳しくは、
http://ecofesta.blogspot.com/2007/05/blog-post.html 参照
有名人とのコネコネがある方はご一報を(笑)!!
●その他資料 リンクが上手くいかない場合は、アドレスバーに直接“コピー&ペースト”してください。
・Yahoo!協賛時代のステッカー ↓容器に広告費がついていました。
http://www.geocities.jp/eco_gaku/yahoo.JPG 懐かしい!
・「お祭りエコロジーのすヽめ」 順次公開予定
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta-cover.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta1-19.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta20-32.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta-back.pdf
各大学から集められた報告書をもとに、今年もこのような冊子を作れたら、と考えております。
0.
エコ学は学園祭の環境対策に携わる人の、情報交換・交流のネットワークです。
月1のMTGやML、mixiなどでの交流により、学園祭全体のレベルの底上げを図るとともに、様々なイノベーションを起こします。 多くの大学が集まっている特性を活かし、相互に協力し合ったり、企業や行政に自分たちの活動を効果的にアピールできます。
※ エコ学 ≠ 容器や割り箸の購入先や通販 ※商品を買うだけでは「エコ」になりません。
昨今、環境配慮製品はエコ学が設立した約10年前よりも、だいぶ安くなっております。
実際に調べていただいて結構ですが、共同購入に参加しても劇的に価格が下がっているわけではありません。
そんな時代なので、エコ学は より参加者間の意見交換や交流を重視するネットワークにしていくべきではないでしょうか?
1.共同購入(←なんかいいネーミング募集中です)
エコ学では例年以下の商品の共同購入を行っております。
Ⅰ.非木材氏容器(e-モールド) 土に埋めれば土壌還元できるバガス由来の紙製容器
取引先:㈱エコアイ http://www.ecoi.co.jp/
※“エコトレー”ではありません。エコトレーはまた別の会社の商品名です。
Ⅱ.国産間伐材割り箸
取引先:未定 例年は㈱中村 http://www17.ocn.ne.jp/~nekcoltd/index.htm
Ⅲ.紙袋 (簡易包装、肉屋の焼き鳥の袋、コンビニの肉まんの袋 のようなもの)
取引先: 浅草紙工㈱ <かっぱ橋道具街 http://www.kappabashi.or.jp/index.html
業者との兼ね合いと、学園祭のスケジュールにあわせ、
下記のようにスケジュールが決まりました。
≪共同購入スケジュール≫
・6月 1日 エントリーシート公開
・6月26日 エントリーシート提出締め切り(※昨年の提出締め切りは6月9日でした)
・7月1日 「仮注文表」公開
・8月1日 「仮注文表」締め切り (※昨年度は8月1日提出締め切り)
・8月 本注文シート公開 + 環境報告書テンプレート公開
・9月11日 本注文提出 (※昨年度は9月8日締め切り
☆エントリーシートとは?
どれぐらいの大学が参加するかを事前に業者に伝えるための作業です。
このようなアンケートを実施予定 ≪見本≫ http://www.geocities.jp/eco_gaku/newpage1.html
☆仮注文とは?
特に容器は、生産に時間を要すために早めに発注する必要があります。企業に注文前に商品を用意をしていただくための作業です。
☆本注文とは?
割愛。 ちなみにこの時期に学園祭の環境報告書のテンプレートも公開します。
2.エコ学改革
Ⅰ.フリーライダー禁止 一人一役 ミーティング参加 参加者間の交流強化
Ⅱ.ロゴマーク
Ⅲ.環境報告書 HP 企業協賛
Ⅳ.反省会のイベント化
詳しくは、
http://ecofesta.blogspot.com/2007/05/blog-post.html 参照
有名人とのコネコネがある方はご一報を(笑)!!
●その他資料 リンクが上手くいかない場合は、アドレスバーに直接“コピー&ペースト”してください。
・Yahoo!協賛時代のステッカー ↓容器に広告費がついていました。
http://www.geocities.jp/eco_gaku/yahoo.JPG 懐かしい!
・「お祭りエコロジーのすヽめ」 順次公開予定
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta-cover.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta1-19.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta20-32.pdf
http://www.geocities.jp/eco_gaku/ecofesta-back.pdf
各大学から集められた報告書をもとに、今年もこのような冊子を作れたら、と考えております。
2007年5月27日日曜日
エコ学を改革しましょう
エコ学を改革しましょう!。改革内容は以下のとおりです。
エコ学参加者間での「Web戦略会議」や「ショートミーティング」、メールで話し合われた内容をまとめた結果です。
各学園祭がより活動しやすいように、ネットワークとしての機能を強化するために話し合われました。
質問・意見などありましたら、本当なんでもけっこうなんで
件名: 【エコ学改革について】 ※スミカッコも含む とお書きの上
窓口渡辺 take3@moegi.waseda.jp までメールをお願いいたします。
気軽に相談ください。
要は、大学同士の協力です。
A.フリーライダー(ただのり)の共同購入に対して
B.協賛獲得に向けた、PR戦略(報告書、HP、ロゴ)
C.反省会
A.フリーライダー(ただのり)の共同購入に対して
エコ学は環境配慮製品を購入するための「通販」ではありません。
このネットワークの目的は「情報交換」や「交流」にあります。共同購入はあくまで派生的な企画にすぎません。
しかし最近、“共同購入にだけ参加してミーティングには来ない”キャンパスが目立ちます。
多くの大学が月に1度は集まり、有意義な情報交換を行い、マジメに話し合っている中、
何もしないで製品だけ購入するのは、許しがたいところです。
実際、そのようなフトドキな参加者のために、昨年度から共同購入の運営自体にも支障をきたしております。
やりたくはなかったのですが、
エコ学の活動(情報交換)に参加されないキャンパスには共同購入には参加してほしくないので、
ルールを設けます。
っといっても、大半の大学にとっては難しいことではない(というか今まですでにやってきた)ことばかりなので、ご心配には及びません。
≪共同購入に参加されるキャンパスは下記のことを了承ください。≫
①学園祭終了後2週間以内に「報告書」を提出する
②定例ミーティングまたはショートミーティングに参加する
③学園祭パンフなどに「'07年ECO学園祭Network加盟」マークをつける
④必ず12月19日(日)予定の「反省会」に参加する
※②④に関して、関東圏以外のキャンパスは応相談。
※③に関しても大学の事情を考慮し応相談
政治学・ゲーム理論でいうところの「フリーライダー(ただのり)」での参加はご遠慮ください。
B.協賛獲得に向けた、PR戦略(報告書、HP、ロゴ)
エコ学内で「企業協賛をつけたい」「企業ともっと提携・コラボレーション」したいという意見が出ておりますので、
実現にむけ動き出したいと思います。
先日のWeb戦略会議などで出た意見をまとめます。
現在、企業が協賛・提携先に重視するものには2つあります。
①量(ここでは学園祭の数、学園祭の来場者規模)
②質(ここではどれだけ、環境対策に学生がマジメにとりくんでいるか)
①量について
エコ学には50前後のキャンパスが参加しており、MLには350人近くが登録しています。
これは規模から言えば、大きい方です。
またどこの学園祭にも毎年数万単位で来場者が来ます。
ここで仮に1つの学園祭に1万人の来場者が来ると(ものすごく少なく)見積もっても、
1万×50キャンパス=50万人の規模のイベントということがわかるかと思います。
これは一つの「市場」と言えるでしょう。そのことを企業にしっかりアピールしたいと考えております。
そのアピールのために
【イ】.まずはHPのリニューアル
【ロ】.「'07年ECO学園祭Network加盟」ロゴマーク
をやります。
【イ】.に関しては「言わずもがな」かと思うので割愛します。Web技術者も随時募集中です。
人手があればあるほどいいWebサイトになります。
学園祭のリンク集などを作り、環境に配慮した学園祭の「数」をアピールします。
Webやるぞ!って方はeco-gaku@yahoogroups.jpまでご一報ください。
【ロ】.に関しては、以前一度やっていた時期もあるので復活させます。
全国で、同じマークをつけた学園祭がいくつもあると、絶対来場者の目にも止まりやすく、
アピール度が高くなります。
企業に学園祭の数を説明する際にも、ロゴマークについて説明すれば明確な説明・検証が可能になります。
なにより、大学同士の連帯感が生まれて「楽しい」です。
≪そこでエコ学に参加している大学はその旨を示すマ-クをつけてください≫
来月6月に「'07年ECO学園祭Network加盟」のロゴマークを公開いたします。
このロゴマークを
学園祭のパンフレットやエコレシピの模擬店などに掲載してください。
②質
最近の企業は協賛・提携する際、単なる量・規模だけでなく、
費用対効果やアフィリエイトすなわち「質」も重視するようになっております。
つまり、企業がお金をあげた・協力したハズの学園祭で学生がマジメに環境対策をやっていなかったら困るわけです。
しかも、タダやっているだけでは不十分です。キチンとした説明(アカウンタビリティ)が必要となります。
そこで、私たち学園祭が「マジメ」に環境対策をやっていることをアピールするために
≪環境報告書を書いていただきます≫
実はこれも一昨年までちゃんとやっていました。
環境報告書の書式(テンプレート)は8月に公開する予定です。
寄せられた報告書はHPで公開するほか、過去の「お祭りエコロジーのすヽめ」のように冊子することも検討します。
また、この環境報告書は「他の大学がどんなことをやっているか」を知るいいキッカケにもなり、大学間での「情報交換」の活性化も促します。
C.反省会
昨年度は行われませんでしたが、エコ学では学園祭終了後、学園祭であつまり「反省会」を開いております。
今年は、この反省会に著名人やマスコミを招き、盛大なイベントとして盛り上げたいと考えております。
著名人(個人的には、やくみつるを希望)、マスコミを招き、その前で各学園祭が自大学の活動をプレゼンし、対外的にアピールしていく。
講評をいただき、来年度の活動へとつなげる。
もちろん大学同士の交流も充実させ、横のつながりも強化します。
まだまだ未定の部分が多いのですが、面白いことをなにかしらやりましょう。
一応、日程は12月16日(日曜)。
開催場所なども未定です。 ドシドシ意見ください。
なお、例によって共同購入参加キャンパスは参加必須です。
この件は、日曜日の五月祭見学後のショートMTGでも話し合います。
質問・意見は とりあえず
窓口 渡辺 take3@moegi.waseda.jp までお願いいたします。
件名は 【エコ学改革について】
でおくってください。
渉外 新宿「和民」にて
-------------来週のエコ学の予定-------------
●27日(日)
10:00~ 東大にて五月祭見学ツアー
12:00ごろ その後ショートMTG(Web戦略、営業・渉外、共同購入スケジュールなど)を御茶ノ水あたりで
-------------来月(6月)のエコ学の予定-------------
●16日(土) 交流飲み会?
●24日(日) 第三回ミーティング
●1日~26日 共同購入エントリーシート提出 & アンケート提出
エコ学参加者間での「Web戦略会議」や「ショートミーティング」、メールで話し合われた内容をまとめた結果です。
各学園祭がより活動しやすいように、ネットワークとしての機能を強化するために話し合われました。
質問・意見などありましたら、本当なんでもけっこうなんで
件名: 【エコ学改革について】 ※スミカッコも含む とお書きの上
窓口渡辺 take3@moegi.waseda.jp までメールをお願いいたします。
気軽に相談ください。
要は、大学同士の協力です。
A.フリーライダー(ただのり)の共同購入に対して
B.協賛獲得に向けた、PR戦略(報告書、HP、ロゴ)
C.反省会
A.フリーライダー(ただのり)の共同購入に対して
エコ学は環境配慮製品を購入するための「通販」ではありません。
このネットワークの目的は「情報交換」や「交流」にあります。共同購入はあくまで派生的な企画にすぎません。
しかし最近、“共同購入にだけ参加してミーティングには来ない”キャンパスが目立ちます。
多くの大学が月に1度は集まり、有意義な情報交換を行い、マジメに話し合っている中、
何もしないで製品だけ購入するのは、許しがたいところです。
実際、そのようなフトドキな参加者のために、昨年度から共同購入の運営自体にも支障をきたしております。
やりたくはなかったのですが、
エコ学の活動(情報交換)に参加されないキャンパスには共同購入には参加してほしくないので、
ルールを設けます。
っといっても、大半の大学にとっては難しいことではない(というか今まですでにやってきた)ことばかりなので、ご心配には及びません。
≪共同購入に参加されるキャンパスは下記のことを了承ください。≫
①学園祭終了後2週間以内に「報告書」を提出する
②定例ミーティングまたはショートミーティングに参加する
③学園祭パンフなどに「'07年ECO学園祭Network加盟」マークをつける
④必ず12月19日(日)予定の「反省会」に参加する
※②④に関して、関東圏以外のキャンパスは応相談。
※③に関しても大学の事情を考慮し応相談
政治学・ゲーム理論でいうところの「フリーライダー(ただのり)」での参加はご遠慮ください。
B.協賛獲得に向けた、PR戦略(報告書、HP、ロゴ)
エコ学内で「企業協賛をつけたい」「企業ともっと提携・コラボレーション」したいという意見が出ておりますので、
実現にむけ動き出したいと思います。
先日のWeb戦略会議などで出た意見をまとめます。
現在、企業が協賛・提携先に重視するものには2つあります。
①量(ここでは学園祭の数、学園祭の来場者規模)
②質(ここではどれだけ、環境対策に学生がマジメにとりくんでいるか)
①量について
エコ学には50前後のキャンパスが参加しており、MLには350人近くが登録しています。
これは規模から言えば、大きい方です。
またどこの学園祭にも毎年数万単位で来場者が来ます。
ここで仮に1つの学園祭に1万人の来場者が来ると(ものすごく少なく)見積もっても、
1万×50キャンパス=50万人の規模のイベントということがわかるかと思います。
これは一つの「市場」と言えるでしょう。そのことを企業にしっかりアピールしたいと考えております。
そのアピールのために
【イ】.まずはHPのリニューアル
【ロ】.「'07年ECO学園祭Network加盟」ロゴマーク
をやります。
【イ】.に関しては「言わずもがな」かと思うので割愛します。Web技術者も随時募集中です。
人手があればあるほどいいWebサイトになります。
学園祭のリンク集などを作り、環境に配慮した学園祭の「数」をアピールします。
Webやるぞ!って方はeco-gaku@yahoogroups.jpまでご一報ください。
【ロ】.に関しては、以前一度やっていた時期もあるので復活させます。
全国で、同じマークをつけた学園祭がいくつもあると、絶対来場者の目にも止まりやすく、
アピール度が高くなります。
企業に学園祭の数を説明する際にも、ロゴマークについて説明すれば明確な説明・検証が可能になります。
なにより、大学同士の連帯感が生まれて「楽しい」です。
≪そこでエコ学に参加している大学はその旨を示すマ-クをつけてください≫
来月6月に「'07年ECO学園祭Network加盟」のロゴマークを公開いたします。
このロゴマークを
学園祭のパンフレットやエコレシピの模擬店などに掲載してください。
②質
最近の企業は協賛・提携する際、単なる量・規模だけでなく、
費用対効果やアフィリエイトすなわち「質」も重視するようになっております。
つまり、企業がお金をあげた・協力したハズの学園祭で学生がマジメに環境対策をやっていなかったら困るわけです。
しかも、タダやっているだけでは不十分です。キチンとした説明(アカウンタビリティ)が必要となります。
そこで、私たち学園祭が「マジメ」に環境対策をやっていることをアピールするために
≪環境報告書を書いていただきます≫
実はこれも一昨年までちゃんとやっていました。
環境報告書の書式(テンプレート)は8月に公開する予定です。
寄せられた報告書はHPで公開するほか、過去の「お祭りエコロジーのすヽめ」のように冊子することも検討します。
また、この環境報告書は「他の大学がどんなことをやっているか」を知るいいキッカケにもなり、大学間での「情報交換」の活性化も促します。
C.反省会
昨年度は行われませんでしたが、エコ学では学園祭終了後、学園祭であつまり「反省会」を開いております。
今年は、この反省会に著名人やマスコミを招き、盛大なイベントとして盛り上げたいと考えております。
著名人(個人的には、やくみつるを希望)、マスコミを招き、その前で各学園祭が自大学の活動をプレゼンし、対外的にアピールしていく。
講評をいただき、来年度の活動へとつなげる。
もちろん大学同士の交流も充実させ、横のつながりも強化します。
まだまだ未定の部分が多いのですが、面白いことをなにかしらやりましょう。
一応、日程は12月16日(日曜)。
開催場所なども未定です。 ドシドシ意見ください。
なお、例によって共同購入参加キャンパスは参加必須です。
この件は、日曜日の五月祭見学後のショートMTGでも話し合います。
質問・意見は とりあえず
窓口 渡辺 take3@moegi.waseda.jp までお願いいたします。
件名は 【エコ学改革について】
でおくってください。
長くなりましたが、ご精読ありがとございます。
環境展で見たへんなもの。
コージェネレーレションってことでしょうか?横で温泉卵食べている人がいました。
渉外 新宿「和民」にて
-------------来週のエコ学の予定-------------
●27日(日)
10:00~ 東大にて五月祭見学ツアー
12:00ごろ その後ショートMTG(Web戦略、営業・渉外、共同購入スケジュールなど)を御茶ノ水あたりで
-------------来月(6月)のエコ学の予定-------------
●16日(土) 交流飲み会?
●24日(日) 第三回ミーティング
●1日~26日 共同購入エントリーシート提出 & アンケート提出
2007年5月5日土曜日
e-モールド (非木材紙容器) 価格表☆
皆様こんばんは(・ω・)ノシ
今年度のエコ学/非木材紙容器担当の、麻布大学3年 阿部です!容器購入を機に、いろんな大学の方と交流を深められたらと思ってます♪これから一年間よろしくお願いいたしますっ(*ノωノ)
* * * *
さて、本題です。
エコ学がお付き合いしている、
㈱エコアイ から「e-モールド(非木材紙容器)」の価格表(カタログ)が届いております。
※㈱エコアイhttp://www.ecoi.co.jp/
今年度、“e-モールド”の共同購入への参加を検討している団体は【 必ず 】、下記の書式でご連絡ください。
スキャンしてPDFデータにした価格表をEメールでお送りいたします☆
※尚、この価格表はエコ学用のもので実売価格とは異なります。 くれぐれも、外部への公開はお控えください! おねーさんとのお約束だよ?(誰
------------------------------------------------
件名:【e-モールド価格表】
本文:
①氏名
②所属(大学、学園祭、サークル名他)
③連絡先(送付希望メールアドレス、電話番号)
④エコ学MLへの参加 参加済み/未参加 ※必ず参加していただきます。
送信先eco-gaku@yahoogroups.jp
------------------------------------------------
容器購入希望の皆様からのご連絡、お待ちしています ヽシ'∀')ノシそれでは また☆
* * * * ●ECO学園祭Network
≫blog
http://ecofesta.blogspot.com/
≫mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1998040
参加のためにはmixiへの会員登録が必要となります。
今年度のエコ学/非木材紙容器担当の、麻布大学3年 阿部です!容器購入を機に、いろんな大学の方と交流を深められたらと思ってます♪これから一年間よろしくお願いいたしますっ(*ノωノ)
* * * *
さて、本題です。
エコ学がお付き合いしている、
㈱エコアイ から「e-モールド(非木材紙容器)」の価格表(カタログ)が届いております。
※㈱エコアイhttp://www.ecoi.co.jp/
今年度、“e-モールド”の共同購入への参加を検討している団体は【 必ず 】、下記の書式でご連絡ください。
スキャンしてPDFデータにした価格表をEメールでお送りいたします☆
※尚、この価格表はエコ学用のもので実売価格とは異なります。 くれぐれも、外部への公開はお控えください! おねーさんとのお約束だよ?(誰
------------------------------------------------
件名:【e-モールド価格表】
本文:
①氏名
②所属(大学、学園祭、サークル名他)
③連絡先(送付希望メールアドレス、電話番号)
④エコ学MLへの参加 参加済み/未参加 ※必ず参加していただきます。
送信先eco-gaku@yahoogroups.jp
------------------------------------------------
容器購入希望の皆様からのご連絡、お待ちしています ヽシ'∀')ノシそれでは また☆
* * * * ●ECO学園祭Network
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